第13回目
どうも、皆さま、ぐも✋おつかれさまです。
さあ、今日もこの時間がやって参りました。実を言いますと、私3日目までこのブログに手をつけることが凄く苦痛だったんですよ。だって、普段長文を書かない人が、毎日長文を書くって考えると気が遠くなりすぎて、これを書いている今ですら頭が痛くなるんですからね。
と、そういう具合だったんですけど、ようやく少しづつ習慣化されてきているようで時間になると筆者自らPCを机の上に持ってきてカタカタ打ち込んでいる所存でございます。私、ネタがなくなって来ていると言いつつ、すごく楽しんでいる気がします!!!!ただ、自分よがりではなく読者の皆さまにも楽しんでいただけるようなブログを書けるように日々努めている訳なんですよねえええ。
初日が遠い昔のように感じます。毎日見てくださっている方にありがとうと伝えます。
ありがとう!!!!!
おっと、声を大にしすぎて耳がキーンとなっている方がたくさん出て来ているので早速行ってみよう。
本当に必要な情報を取れてますか?
超情報社会と言われているほど、情報が錯綜している現代。タイムズスクエアの1日の情報量は江戸時代の1年分、18世紀のヒトの一生分の情報量だと言われております。その情報過多な現代であなたはどのように情報を手に入れていますか?まさか、ここまで情報網が発達しているのにも関わらず、テレビや新聞だけで情報を取っているとは言わないず…もしも、まだテレビや新聞だけで情報をとっているというヒトは情報媒体を見直しましょう。テレビや新聞は政治と密接に関わっている情報媒体となります。
例えば、あなたがテレビ放送を牛耳っているとするじゃないですか?その場合、あなたに都合の悪いニュースや時事ネタをテレビの放送に乗せて世の中に流そうとしますか?そんなことする訳ないですよね。
だって、あなたの所有する媒体で自ら自分自身を蔑めるヒトなんてこの世にいる訳ないでもん。だって、ヒトは自分が一番大切ですからね。
そいうことなのです。政府がテレビと新聞を牛耳っている時点で、私たち国民がテレビや新聞で得る情報は政府の都合の良い耳障りの良い情報を常に得ている訳なのです。教育や、経済、エンタメやスポーツに関しても政治の影響になるようなニュースは何も出て来ません。例え出て来たとしても、そのニュースは更に多大なる量のニュースに押し出されて、知らず知らずのうちにヒトの目や耳に入らないような遠いところまで押し出されてしまいます。
情報戦争なこの時代においてテレビや新聞で得られる情報は偏りのオンパレードな訳です。
ここまで見た方に質問します。
それでも、あなたはテレビや新聞からだけで情報を得ようと思いますか?
経済のことを知りたいなら経済新聞だけを読むのではなく、世界中のニュースが纏められているアプリを使ったり、ネットで情報を収集しましょう。
お金のことを知りたいなら、日本の金融だけについて調べるのではなく、世界中の金融状況について調べてみましょう。
これだけ情報を集めやすい世の中だからこそ、情報の得かたを間違うと途端に誤報におどらせてしまいます。
何でもかんでも情報を得れば良いわけではありません。情報過多な時代だからこそ、ただ過ごすだけでは何も頭には入って来ません。それが所謂”思考停止”という状態です。
思考停止とは読んで字の如く、思考が停止しているということで、思考をするということはヒトとして生まれてきた特権です。その特権を蔑ろにして、ただ生きている状態なわけです。
何も考えない思考停止しているヒトがこの世の中には多いように思います。
ヒトの仕事は考えることです。考えることで思考が芽生えます。思考が芽生えることで行動を伴い、行動をすることで、ヒトは人生を切り開けるようになるんです。自らの力で自らの未来をつくる力こそヒトが成長するにあたり得られる叡智だと私は思います。
あなたには創りたい未来がありますか?または、なりたい自分像はありますか?
それがあるかないかで、あなたはあなたが必要な情報がどれだかわかるようになります。人生と情報はジャンルで全て分かれていると想像してください。
あなたが進みたい道が分かったのなら、今、あなたが選択する情報はその進みたい道に関する情報です。
他の情報なんて取らなくてもいい。なぜなら、その情報はあなたが集中すべき時間を拡散させるだけだから。
目の前の情報だけじゃなく、必須な情報にアンテナを立てることで、よりスムーズに情報は取得しやすくなるから、要らぬ情報に惑わされないようにしてくださいね。
情報次第では、あなたの人生は今よりもっと良くなります。あなたが必要な情報はあなたしか探すことができないから。困ったときは誰かがやってくれるのを待つのではなく、あなたが自ら取りに行こう。
あなたなら必ず上手にできるようになりますから。
できる自分を造るのは他ならぬ自分自身だけですからね。
しあわせはいつも情報から。
いつも読んで下さりありがとうございます。ここまで読んでくださった方、途中まで読んだかた、広告をポチッとしてくださった方、本当に感謝してます。ありがとうございます。
今日もしあわせに生きよう。
また明日🙋♀️