第24回目
どうも、皆さま、ぐも🖐️
今日もこの時間がやってまいりました。いつも読んでいただきお付き合いいただきありがとうございます。これは疑問なんですけど、皆さんどのタイミングでこのブログを読んでいるんですかね？朝やお昼に読んでいるなら、更新を夜遅くではなく、朝方にシフトしたいなって考えていまして（生活ルーティン変えたいんで）。
もし、お昼に読んでるよ！って方がいればコメントもしくはInstagramでDMでも送っていただければ嬉しいです。
読んでるひとが居なくてもそのうち声が聞こえてくると思いますので、メモ書き程度に残しておきます。始まりから読んで下さっているレアな読者さんを楽しませているのかは謎ですが、学ぶには夜より朝の方が頭も柔軟に働くのでその方がいいのかな？って思ってます。
今日は前置き特に話すことないんで早速行っちゃいましょう。
あなたは読書することありますか？または、読書が好きですか？
きっと、多くのヒトが”昔は本を読んでいたのにな”とか”これから読書始めようって思っていた”って思っているって思うんですよ。
全くしたくないってヒトはごく稀だと思いますので、今回は読書なんて全くしたくない！って方はそっとブログを閉じないで、一番下までスクロールして広告だけポチってもらってもいいですか？ほんと、お願いします🥹切実な願いです。読んでも読まなくてもポチってくれると面白い文章が降ってくる確率が上がるって思ってますから。
ザ・持論。いや。ジ・持論。
と、ここまで寸劇を繰り広げたわけですけど、そもそも、本を読まない人はブログも読まないと思いますので、さっきの文節は温かい目で読んでくださると幸いです。冷たい目で読まれると筆者泣きます。きっと。いや、多分。いや、泣かないかも…
泣きません！！！ドンドン！！！（泣かないんかい）
泣かないけど、温かくして頂けると嬉しいです。波風立てない方が平和に暮らせる気がするんで。
ほんと私は脱線大魔王ですね。脱線しかしなさすぎて乗客に怪我をさせそうになってきたので、レールに戻りましょう。
読書、始めたいですよね？筆者も”読書、昔は好きだったんだけど、最近、読めなくなってきてて、何かおすすめの本ない？読んでみるから！”って言ってお勧めされた本を買うこともなくダラダラと過ごしている時期がありました。そういう時期を過ごしてみて思った事があって、
読書をしないとヒトはバカになる。
ちょっと辛辣な言い方になってしまいましたが、実体験なのでマジです。
社会人になると仕事や友達付き合い以外で交流ってなかなか増えないじゃないですか？生活の中での刺激が少なくなってくると思考は働かなくなってくるんです。一種の脳内麻薬のようなものが出てきて、考えない快楽を覚えてしまうんですよね。上手く説明できない事が悔やまれるのですが、堕落した生活って背徳感と共に快楽を感じます。これが一種の廃人のように生きるという事ですね。
実際、筆者にもそういう時期があったので、そういう生活をしているヒトにも寛容な筆者です。
と話を戻して、社会人になると読書をする以外で一種の学びというものがなくなってくるんですよね。仕事のスキルは覚えても、その仕事独自のスキルって無限にあって、他の職種で使う事のない物も中にはあるんです。ということは、仕事をし続けるだけでは学んでいるとは言い切れなくなってくる。他の業種の人とも交流する機会がない。ああ、どうしよう！どうしよう！！！
って思ったそこのあなた。あなたにお勧めしたい学びになるツールこそ”読書”なのです。
どんな物でもいいから、まずは手に取って開いてみましょう。最初から、一冊読破する！って目標は意外と険しいから。まずは手に取って開くことが大切です。そして、開いた後は冒頭の文を読んでみましょう。
ここで、あなたに合う合わないが出てきます。もしも、手に取った本の文章が合わない場合は素直に閉じて別の本を探しましょう。無理はしなくていいんです。読書は好みから入る方が続きやすいですし、スモールステップを踏み続けることが続けられる最善ですからね。もしも、読んでみたかったけど、難しかった場合は、また読む機会がきっときますので、今後の楽しみとして取っておけば大丈夫です。
きっと、本を読んでも続かないヒトや始めたいけど始められないヒトって目標を高く設定してると思うんですよ。
一冊って読みなれているヒトからすれば、数時間単位の話ですが、不慣れなヒトからすると果てしなく遠い道のりですもんね🥹
あらすじでもいいですし、動画でもいいですし、要約された物でもいいですので、まずは手に取ってみることから始めてみましょう。活字はどうしても…という方は、絵本でもいいですので、読書の形はたくさんの選択肢が増えてきていますから、自分に合った方法で試してみてください。
読書が始まれると、後は沼にハマっていくだけです。一冊を読み込んでもいいですし、次の本を読むのもいい。ジャンル別で気分を変えるのもいい。本を読めるというだけで、あなたの目の前には無限の選択が増えるのです。読書は叡智の塊です。読書で得た知識は自分だけのものにするのではなく、迷わず誰かに共有してあげましょう。
読んだことを誰かに教えるだけで、あなたは更に知識を身につける事になるからさ。インプットとアウトプットはセットですから。インプットしたことをアウトプットする事でインプットは完全なモノとなるんです。
勉強だって、誰かに教えて完成するっていうじゃないですか？それと同じです。
得た知識は余す事なく教えましょう。教えることを惜しむことは自ら知識を得ることを否定するような行為だということですからね。脳に入れるだけでは時間と容量が勿体ないからね。無駄にはならないけど、全部を覚えることは難しいのです。
ヒトの脳ってほんとよくできていますね。やっぱり、どんなことも与えることで成り立つようにできているってことです。
迷わず与えよ。さすれば多くを得る事ができる。
まさにこれですね。
読書ができるというだけで爆速に能力を高める事ができますし、ヒトにも幸せを与えられる。そして、与えたしあわせはあなたの元に何十倍にもなって還ってくる。
これは読書するしかないですね。まずは気になる本を手に取ってみてください。
しあわせはいつも読書から。
いつも読んで下さりありがとうございます。ここまで読んでくださった方、途中まで読んだかた、広告をポチッとしてくださった方、本当に感謝してます。ありがとうございます。
今日もしあわせに生きよう。
また明日🙋♀️