第14回目
どうも、皆さま、ぐも✋
さあてやって参りました。もうそろそろ半月更新に足を踏み入れようとしている14日目。実は昨日のブログの更新が12:00ピッタリになってしまって実は今日いちの更新になっていることは内緒です。多めにみてください。ってそんなこと気にしてないよ!って言ってくださるヒトがたくさんいること、私は知っていますよ。優しいみなさまにビッグラブです。
そんなこんなで、今日は撮影があったんですけど、初の離島出張撮影ということで、色々と島内を周ってみたり、観光のお客さんと仲良くなったり結構楽しいもんですね。観光って☺️
島内をぐるっと回って撮影スポット探しをしたんですけど、結局ホテルの敷地内で撮影を終えるということもありましたが、結果的に楽しかったのでよかったです。良い経験となりました。本当、ありがとうございました。常に依頼はお待ちしておりますので、気になった方は、私のInstagramにてDMしてくださいね。金額につきましてもホームページの方で明記しておりますのでよかったら確認してみてください。
と、脱線して来ましたので早速行ってみましょう。
何かをするときに速さを意識していますか?
ヒトは大体のヒトが80歳まで生きると言われています。科学や医学の進歩でもう少し平均寿命は上がってはいますが、大体はそんなところでしょう。80年は短いようで長く、長いようで短いです。まあ、そんな私はまだ80代ではないのでそんなこと言える立場ではないのですが長い間生きるなら楽しくいたいじゃないですか。
ただ寿命を待つ生き方をしたくないですし、常に新しいことと向き合っていたい。歳を重ねても気持ちは若く、付き合うヒトも若いヒトを周りに固めたい。最新の技術を常に取り入れて、最先端を常に走っていたい。そんな構想を頭の中に包囲網のように張り巡らせる今日この頃。
以前、思考の話をしたと思いますが、想像や思考は未来を構築するのに大切な手段です。私たちヒトは思考をすることで成長をする生き物ですし、思考をしなければ成長できない生き物です。未来へ進めるヒトって結局の所、変化を受け入れられるヒトなのです。
古きを重んじることを悪いことだとは言いません。私自身、歴史や歴史的建造物というものはスキですから。
それでも、古いしきたりを糧に生きているヒトを見ると、もっと柔軟に生きた方が人生もっと華やかになるのになあっておっせっかいな気持ちを抱いてしまう私はエゴイストですね〜
縦社会や体育会系と呼ばれる体制に私は意を唱え続けているヒトですので、出る杭を打つような行為を日本からなくしていきたいと考えていて、年齢とか関係なく、仲良くなれる関係を大切にしていけば良いのにって世の中を俯瞰的に見て思います。
ヒトって命の重みは誰もが一緒なのに、役職や身分で尊さが変わると思っている世の中が世知辛いのです。
そういう思想だから、争いやいじめがなくならないんです。
おっと、語っているうちに全然違う話をしていましたね。この話はまた今度ゆっくり話しましょうか。
ヒトが何かをやるにあたって時間の積み重ねとは大切なことだと思います。
大切なことなんですが、ただ時間を使うだけでは技術は身につきません。同じことを繰り返すことだけに時間を使っていては、その作業のプロにはなれるかもしれませんが、その作業以外のことは素人や初心者のままですから。
職種や仕事に関してもそうですが、一つの仕事だけに集中する時代はほぼ終わりを迎えていて、もしも、仮に一つの仕事に集中するのであれば、圧倒的な速さが求められる時代となりました。情報を取得することもそうですが、労働者として一生を終えるのではなく、ラットレースから周りより先に抜け出す決断の速さも求められています。
ここで大切なことは、周りと競争しての速さだけではなく、あなたがあなたとしてマイペースに生きることのできる早さというのも鍵となっています。
周りが主体で競い合う速さを求めていては、あなたの生活は変わっていくようで実は何も変化しないからね。
社会のルールから逸脱する。いかに早く行動を起こすか。これが新世界の法則です。新世界に足を踏み入ればあなたは宇宙の法則を第一に行動を開始するでしょう。私たちが生きているこの宇宙はシンプルな構造になっています。願ったことが叶う。普遍的だと思われるでしょうが、これが真理で現実です。理想でもなく、空想でもなく、紛れもない真実です。
ヒトには人生という道の道中に見えない壁があります。その見えない壁に気づくことが今ある人生をかえる手段に他ならないって私は思います。その見えない壁とは労働者である人生と決別する壁です。もちろん見えない壁ですので、気づかないで一生を終えるヒトももちろんいます。
ヒトの人生にとやかくいう訳ではありませんので、しあわせに生きたのであれば素敵な人生なことには間違いありませんので、最高だって思います。
もしも、あなたにもう一つの人生が隣同士で常に同時進行しているとして、きっかけを選択することさえできれば別の道を歩めるとしたら、あなたはその道を歩みたいと思いますか?
あなたが歩みたいと思った瞬間に、今の状況は急速に展開していくことになるでしょう。思考が変わり、言葉が変わり、行動が変わり、現実が変わる。現実が変わればあなたというヒトはまた違ったヒトとなるからさ。道を変えるということはまさにヒトが変わったように過ごさないと成りません。
今までと同じように生きていて、違うことができると思いますか?
今日できないことが明日急にできると思いますか?変化に対応していないヒトは急な変化に対応できません。これはまさに時代の流れと一緒のことで、時代の流れについていく。最先端を常に意識する。それこそがあなたが、あなたであり、あなたでないヒトへ変わる唯一の手段なのではないでしょうか?ルールに縛られ、ヒトと違うを恐れることこそが、日本という国が産んだ工業教育の最大の弊害なのではないでしょうか?
本当に個人を尊重するのであれば、帝王学やお金についての教育を物心ついた頃から学ぶべきだと思います。〜するべきという言葉は好きではありませんが、ここではあえて使わせていただきます。
国が推して推して推し進むべき教育こそ、帝王学でありマネーリテラシーなのではないでしょうか?
その中で、気質の違いで労働者を選択する人材が生まれていって、経営者思考の労働者が社会に溢れることで社会を活性化させることが出来ると私は考えています。
スロースタートではなく、スタートダッシュでいいじゃないですか?そこから自分自身の人生を選択していけば、社会を憂い嘆くヒトも少なくなると思うんですよね。
最善で最高の選択ができて誰もが自分を誇りに思い、他人を尊び敬い信頼し合えるってそう思います。
速さに慣れていつでも選択できる道を把握することで自分に合った人生を構築しやすくなると私は思いますので、加速しているこの時代をネガティブに捉えるのではなく、とても良い未来に捉えてみてはいかがですか?
はじまりはいつも加速から。
いつも読んで下さりありがとうございます。ここまで読んでくださった方、途中まで読んだかた、広告をポチッとしてくださった方、本当に感謝してます。ありがとうございます。
今日もしあわせに生きよう。
また明日🙋♀️