第9回目
さあて、今日もやって参りました。皆さま、ぐも✋
なんだかんだもう9日目。ひと月の3分の1が経とうとしております。大体22時過ぎから書き始めることが習慣になりつつあります。この時間まで編集に追われていることが有難いですが、もう少し早めに取り掛かれるように作用効率をよくしていこうって毎回思ってます。お待たせしてしまって申し訳ございません。🥺
時間は有限ではありますが、効率の良い過ごし方ができていないので、まずは1日のタスクマネジメントから始めた方がいいなと思っている次第でございます。ゆっくりしすぎな✊
と、自責を問えば長くなりそうですので、この辺で🥺
最近、感動したことはありますか?
こう聞かれると、大体の人は所謂善い行いをした場面を見たりして湧き上がることを想像するかと思いますが、感動とは読んで字の如く、感情が動くことを指します。
感情が動けばそれは即ち感動したということです。
例えば、あなたが友達と喧嘩をしたとします。すごく怒った時や、落胆した時ってやたらと記憶に残っていたりしませんか?
感情は喜怒哀楽で表されるように、どの感情でも起こり動いた時は感動しているということになります。体験や経験をしても何も感じなければ何も残りません。これはやりたくないことをやらされている時ほど、そういう何も得ようとしない時間を過ごします。もしかしたら、今これを読んでいるあなたにも身に覚えはありませんか?
あなたが自分で選んだ仕事をしているはずなのに、仕事より休日の楽しみを思い浮かべるばかりに、仕事から得られる学びが無かったって経験はありませんか?
ヒトは環境に染まる生き物です。学ぶことを疎かにして仕事をしていると、単純作業の繰り返しになってしまいます。周りを見渡したら、同じようなことをしているヒトが周りにいて、毎日同じような会話をしていたりしませんか?
今の話ってどんな時でも感情が一定なんですよ。抑揚がないことってヒトにとっては覚え難いモノ。単調なものって記憶に残りにくいじゃないですか?
逆に何かを覚えたい時には感情を揺さぶればいいんですよね。歴史の年号を覚える時って替え歌で覚えたことありませんか?あれは、メロディーに乗せて覚えることで抑揚を付けて記憶に残りやすくしているからですし、そうやって覚えたほうが長く記憶に残るんですよね。🎤
と、気付けば脱線してましたね。長々と脱線してたんかい!と突っ込んだ、そこのあなた!今まさにあなたは感情を動かしているので、私の話を覚えることとなるでしょう㊙️
何が言いたいかというと、思考停止でいるのではなくて、どんな時でも考えて行動していれば、感情はいくらでも動くということです。目の前のことに真剣に向き合うからこそ、あなたは物事に対して感情で向き合えるから。それが、喜怒哀楽どんな感情であれ、向き合うからこそ感動するし学べるんです。
あなたが何かしたいのに何をしていいか分からない場合、心躍ることをしよう。
好きなことでも気になることでもいい。あなたが好きなことだったら真剣に向き合えるから気になるよりも好きな方がいい。好きなことってどんなことがあっても好きなんです。好きなことだったら努力や困難って言葉すら凌駕することはよくあることだからね。楽しいっていう感情を常に感じれれば、あなたがやっていることは全てあなたの身になるんです。それが感動するということですから。
やりたくないけれど、やらなきゃいけないことよりも、やりたいことをとことんやる方が、ヒトは伸び伸びと学べるからね。
いつでもどこでも、感動することを見つけて過ごせば、あなたの見えている世界には楽しいという現実しか起こらなくなるよ。
しあわせはいつも感動から。
ここまで読んでくださった方、途中まで見てくれた方、いつも長々と読んでくださっている方、広告をポチッとして下さった方、本当ありがとうございます。まとまりの無い文章を読むのが不得意でなければ嬉しいです。改めて、ありがとうございます。
今日もしあわせに生きよう。
また明日🙋♀️